最近のアカデミー賞は最優秀が一つの作品に集中する傾向があるが、
今年は久々に主要部門の受賞が各映画に分散した。
普通は監督賞を取ったらその作品は最優秀作品賞も取るものだが、それも別の作品だった。
日本アカデミー賞は権威が幅をきかすような結果となる事も多いように思うが、
まあ、今年はそんなに不自然な受賞はなかったように思う。
しいて言えばディアドクターがややあおりをくったかなって位だ。
突出した作品がなかったのは事実だし、どんぐりの背比べって感じかな。
日本アカデミー賞は第1回から日テレ系で放送していたが、
当初は受賞者の半数が欠席だった記憶がある。
最初は本場のアカデミー賞のばったもんのような印象で、
おそらく映画関係者もそう思っていたのだろう。
しかし、ここ十数年は映画賞の中でも最高の栄誉としての位置づけになっているように思う。
ほとんど全ての関係者が出席している事からもそれが伺える。
受賞した人の喜び方も昔とは大違いだ。
初期の時代から隔世の感ありだ。
それはそうと鳩山首相が出てきたのには驚いた。
記事にあるような日航の話はカットされていたようだが、
本当に出たがりだな。
出たがりで目立ちたがりで、親から金もらってるなんて全く子供と同じではないか。
だがカットされた部分は別にして、
放映された話の中の受け狙いの部分は不覚にもちょっと笑ってしまったよ。


by kagemucya
【スポーツの部屋】凄い事をや…